3袋
不燃物ふた袋、プラひと袋。
処分。
えーいこんなもの
とか、
とにかく減らそう
とか、
考えがちだけど。
まあよく言われているけれど
ありがとう。
とか
私の生活を助けてくれてほんとに助かった。
などのこころもちと息づかいと手の動きで処分を進めた方が、
ものが減ったあとのスペースに対する
こころもちが違うと思いました。
ガランとなった空きスペースに
何を入れる?
何も入れない?
次にここにやって来るものは何?
↑
この辺に明るいイメージが持てないと
またおんなじようなもの達が集まってきちゃうよね。
とはいえ、、
ときめきなんてカケラももてず、
不用品と向き合う心の重みに
ギリギリ耐えながらの
作業でありました。
つづく!